/gachi-support (質問)でサポートAIチャットが皆さまをサポートします。お気軽にご利用ください。メンションすることでスレッドで会話をすることも可能です(トークンは消費しません)
ガチAIはSlackのボットアプリとして動作する、対話型AIパートナーです。OpenAI GPT APIを利用して基本機能に対して、専門家チャンネル機能・パートタイマータスク機能・各種ドキュメント作成変換機能・Web検索やアクセス機能を付加して、更に高度なAI利用が可能になっています。
法務・税務・財務・IT・カスタマーサポート・マーケティングの各専門分野に特化したAIを、お好みのチャンネルに設定できます。
いずれかの専門家を設定したチャンネルでは、以降ガチAIはその分野の専門家AIとして専門的な知識と知見に基づいて対話を行います。
専門家AIの機能を含め、AIの回答はあくまでも参考意見です。重要な判断が必要な場合は、必ず実在の専門家にご相談ください。
事前に設定されたプロンプトに基づいて、ユーザーから必要な情報を収集し、特定の業務タスクを実行する機能です。
Slackプラットフォームにで動作するアプリです。そのため既にSlackを利用されている方が対象になります。
またOpenAI社のサイト(https://openai.com)からアカウントを取得して頂くか、若しくはすでにお持ちのアカウントにてAPI Keyを設定してご利用頂きます。
OpenAIアカウントからの請求は別途お支払い下さい。
設定画面からの設定やサブスクリプションの確認や変更・キャンセルが行えるユーザー(複数設定可)です。初期値はインストールしたユーザーです。
ワークスペース内のSlackユーザーから選択して指定してください。
ガチAIでは直接的なユーザー制限機能は提供していません。
ガチAIを招待したチャンネルのアクセス管理を利用して、ユーザーの利用制限を設定してください。
FreeプランとProプランの主な違いは利用料金とユーザー数の制限です。Freeプランは無料で4ユーザーまで利用可能です。一方、Proプランは有償で、ユーザー数の制限はありませんが、利用者数に応じた料金が発生します。
どちらのプランも利用できる機能は同じです。
はい、Freeプランでは4ユーザーまでは機能制限無くご利用になれます。但しOpenAIの利用料金が別途かかる場合(サブスクリプション契約などが必要な場合)があります。
5ユーザーまで利用ユーザー数に関わらず1カ月980円(税別・税込1,078円)、6ユーザー以上は実際のご利用ユーザー数に応じて1カ月1ユーザーあたり500円(税別・税込550円)の従量課金制のサブスクリプション契約です。プランのページも参照して下さい。
少なくとも当社においてはご利用されるプロンプトの内容には一切アクセス致しません。ログなどにも一切記録致しません。また当社から第三者へ開示されることもありません。そのため何らかの問題が起きた際に原因究明できない可能性もありえますが、ご容赦下さい。
プロンプト同様に当社によるアクセスや第三者への開示や共有は一切行いません。但しファイルから変換した画像やテキストデータは、最初のガチAIへの送信後1時間に限ってキャッシュとして一時的に保管します。それ以降は自動的に削除されます。
利用量の集計・請求・決済にはStripe社(https://stripe.com/)のサービスを利用しています。請求書や領収書は全てStripe社から発行されます。また請求や決済の履歴もStripe社のサイトから確認可能です。
現在は各種クレジットカード・Apple PayやGoogle Payなどのウォレットに対応しています。
Stripe社が提供する決済手段に準拠します。
Stripe社のサービスを利用しています。請求書はStripe社のサイトから確認・ダウンロードが可能です。
はい、発行しています。
請求書の支払い期限は請求書の発行日から7日間です。
あらかじめお支払い方法をご登録頂くようにお願いします。
Stripe社のサービスにてお支払いをお願いします。
あらかじめお支払い方法をご登録頂くようにお願いします。
アプリホーム画面のサブスクリプション管理ボタン、または「/gachi-manage-subscription」コマンドからStripeの管理画面にログインし、サブスクリプションをキャンセルすることができます。
一度キャンセルされたサブスクリプションは元に戻せません。改めて新規でお申し込み下さい。
キャンセルは現行の請求サイクル期間が完了した時点で有効となります。請求サイクル期間の終了日までは、引き続きサービスをご利用いただけます。
なお、請求サイクル期間の終了日までであれば、サブスクリプションを再開することが可能です。
現在はできません。
はい、問題ありません。サブスクリプションもそのまま引き継がれます。
はい、ご利用頂けます。逆に言うと、外部ユーザーが利用した場合でも利用ユーザー数に数えられて課金されますのでご注意下さい。
OpenAI APIでの処理に時間がかかりすぎてタイムアウトしている状態です。少し時間をおいてから再度お試しいただくか、質問や指示の内容をより具体的にして試してみてください。
ガチAIのすべての応答や動作はAIの判断によるものです。AIは発展途上の技術であり、人間の要求を完全に理解することが難しい場合が多々ありますので、ご理解をお願いいたします。
ただし、コンテキスト(背景情報や現状の詳細な情報)を明確に指定したり、より具体的な指示を出すことで、大幅に改善されることが多いため、指示の出し方を工夫することは効果的です。
いいえ、正しいとは限りません。ガチAIではインターネットから最新情報を検索・調査することができますが、指示の意図を誤解したり、改善されているとはいえ「ハルシネーション」と呼ばれる誤った情報を生成することがあります。
そのため、重要な判断に使用せず、必ず内容を十分に確認することを心がけてください。
コンテキスト(背景情報や現状の詳細な情報)を明確に伝え、具体的な指示を心がけましょう。
人間と同様に、AIも目的や具体的な情報がないと適切な対応ができません。同僚や部下に話しかけるように、明確な意図を持って指示を出すことをお勧めします。
ガチAIの設定で選択できるOpenAIモデルは、ガチAIで実際に利用可能なものだけが表示されます。どのモデルを選んでも基本的に使用できますが、性能と料金は異なりますので、詳細はOpenAIのサイトをご確認ください。現在は「gpt-4」がお薦めです。
また、画像生成時など、特定の機能では一時的に他のAIモデルを使用する場合があります。
申し訳ありませんが、プロンプトは企業秘密に該当するため公開できません。
万が一プロンプトの内容を知り得た場合でも、その内容(一部を除く)は著作権法で保護された著作物であり、ご利用や流用することはできません。
ガチAIは、ユーザーの利便性向上と安全性を最優先に考え、継続的に機能の追加や改善を実施しています。
これらの更新はすべてサーバー側で行われるため、ユーザーの皆様での作業は不要です。
はい、ファイルアップロードには以下のサイズ制限があります:
サイズが大きい場合は、重要な部分を抽出するか、複数に分割してアップロードすることをお勧めします。
ガチAIとの対話履歴はSlackのスレッド内に通常のメッセージとして保存されます。プライバシー保護のため、当社のサーバーには最小限の情報(利用統計など)のみを保存し、対話内容自体は保存しません。対話履歴の削除はSlackの標準機能を使って行えます。
専門家AIの基本知識はOpenAIのモデルの最終学習日(カットオフ日)に基づいていますが、Web検索機能を利用することで最新情報も取得できます。法改正や新しい技術情報など、重要な専門知識は定期的に更新されますが、常に最新の専門的情報をご確認いただくことをお勧めします。
はい、複数のSlackワークスペースで同時に利用できます。ただし、各ワークスペースは独立した契約となり、ユーザー数や課金も別々に計算されます。それぞれのワークスペースで個別にAPIキーを設定する必要があります。
はい、ガチAIは日本語と英語を中心に、多言語での対話に対応しています。ただし、専門用語や業界特有の表現は日本語と英語で最も精度が高くなっています。その他の言語でも基本的な対話は可能ですが、複雑な内容については日本語または英語での利用をお勧めします。
ガチAIはプライバシーを重視して設計されていますが、機密性の非常に高い情報(個人情報や企業秘密など)をAIに入力することは一般的には推奨されません。入力された情報はOpenAIのシステムに送信され、そのプライバシーポリシーに従って処理されます。特に重要な情報を扱う場合は、情報を一般化するか匿名化することをお勧めします。
現在のバージョンでは、提供されている標準のパートタイマータスクから選択してご利用いただけます。将来のアップデートでカスタムタスクの作成機能を追加する予定ですが、現時点ではカスタマイズはできません。特定のニーズがある場合は、サポートチームにご連絡いただければ、次回のアップデートで検討させていただきます。
ガチAIはクラウドベースのサービスであり、Slackとインターネット接続が必要です。オフラインでの使用はできません。インターネット接続が不安定な環境では、応答が遅れたりタイムアウトしたりする可能性があります。安定した接続環境でのご利用をお勧めします。
現在、ガチAIは他のAIツールとの直接的な連携機能は提供していません。ただし、WebアクセスやAPI機能を通じて、他のサービスから情報を取得したり、結果を共有したりすることは可能です。将来的には、より多くの外部サービスとの連携を計画しています。