1ワークスペースあたり5ユーザーまで利用ユーザー数に関わらず1カ月980円(税別・税込1,078円)、6ユーザー以上は実際のご利用ユーザー数に応じて1カ月1ユーザーあたり500円(税別・税込550円)の従量課金制のサブスクリプション契約となります。
Proプランのお申し込み日を初日として、以降1ヶ月ごとに請求サイクル期間となります。
期間内のご利用ユーザー数に応じた従量課金となります。
例えば3/5にProプランに加入された場合、初回の請求サイクル期間は3/5〜4/4となります。4/5〜5/4が次回の請求サイクル期間となります。
1ワークスペース内のユーザー(SlackのユーザーID単位)が何名利用されたかがカウントされます。
利用チャンネルが異なっても同じ1ユーザーです。
ワークスペースごとの契約となります。
クレジットカード・Apple Pay・Google Payがご利用になれます。Proプラン加入時にお支払い方法を登録して下さい。
Stripe(https://stripe.com/)経由でのお支払いとなります。
請求書や領収書はStripeのポータルサイトからダウンロード可能です。
Stripeのポータルサイトからいつでもキャンセル可能です。
たとえ請求サイクル期間の初日でも即時にプランは解約されお支払いも行われますので、ご注意下さい。
機能 | Freeプラン | Proプラン |
---|---|---|
利用可能ユーザー数 | 4ユーザーまで | 無制限(従量課金) |
対話型AIパートナー | ✓ | ✓ |
専門家チャンネル | ✓ | ✓ |
パートタイマータスク | ✓ | ✓ |
ドキュメントの作成・変換 | ✓ | ✓ |
Web検索機能 | ✓ | ✓ |
サポート | なし | 優先サポート |
料金 | 無料 | 1ワークスペースあたり 5ユーザーまで:980円/月(税別) 6ユーザー以上:+500円/ユーザー/月(税別) |
はい、いつでもFreeプランからProプランに変更できます。Slackアプリの設定画面からProプランへのアップグレードが可能です。
Proプランへの加入時に初回の請求が発生し、その後は1ヶ月ごとの請求サイクルに基づいて請求されます。
いいえ、途中解約の場合でも日割り計算はされません。請求サイクル期間の途中でキャンセルした場合でも、その期間の料金は全額発生します。
Slackアプリの管理画面から、現在の利用ユーザー数とその詳細を確認できます。スラッシュコマンド /gachi-status
を実行することでも確認可能です。